モダンインテリアは、インテリアテイストのひとつです。
なんとなくイメージできるものの具体的な特徴がわからない方は多いでしょう。
モダンインテリアは、都会的でスタイリッシュなインテリアテイストといえるかもしれません。
ここでは、モダンインテリアの主な特徴とリビングをモダンインテリアに仕上げるコツを解説しています。
以下の情報を参考にすれば、どのような点に気を付けてインテリアを構成すればよいかがわかるはずです。
お部屋づくりを検討している方は参考にしてください。
モダンインテリアとは
現在のところ、モダンインテリアに明確な定義はありません。
モダンインテリアの「modern」は、日本語で「現代の」「近頃の」などと訳されます。
明確な定義はないため使用者や使用場面で意味は微妙に異なりますが、基本的には現代的なインテリアスタイルと考えればよいでしょう。
ここで気になるのが、現代的なインテリアスタイルの特徴です。
具体的に、どのような特徴を備えているのでしょうか。
特徴①洗練されたデザイン
現代的なインテリアの特徴は、デザインが洗練されていることです。
洗練されたデザインの定義は難しいですが、直線をベースに構成されたインテリアは洗練されたデザインと評価されることが多いでしょう。
もちろん、ただ直線で構成すればよいわけではありません。
意図的に直線を用いて、アクセントに曲線を加えるなどの工夫が必要です。
例えば、都会的な印象のソファは、直線を多用する一方で座面は丸みを帯びていることが少なくありません。
全体のバランスで洗練されたデザインを生み出しています。
当然ながら、素材にも特徴があります。
具体的なルールはありませんが、無機質な素材は現代的な印象を生み出しやすい傾向があります。
ここでいう無機質は、生命活動と関わりのない素材です。
具体的には、ステンレス・ガラス・タイル・プラスチックなどを指します。名称を列挙すると、これらの素材が現代的な印象を生み出しやすい理由がわかるはずです。
無機質な素材に有機質な素材を組み合わせることもできます。
有機質な素材は、木材やレザーをはじめとする生命活動と関わりがある素材です。
特徴②無駄のない高機能
デザインに無駄がないこと、高機能であることも、現代的なインテリアの特徴です。
これらの特徴はシンプルと言い換えられるかもしれません。
ポイントは、インテリアの本質に沿ってデザイン・機能を突き詰めた結果であることです。例えば、ソファであれば、座ることを突き詰めた結果、無駄なデザインが削ぎ落されて座り心地もよくなります。
単に、装飾性がない、機能が多いことを意味しているわけではありません。
無駄のない高機能は、機能美と考えることもできます。
インテリアの組み合わせにおいても同じことがいえます。
それぞれの目的を考えず、思い付きでインテリアを組み合わせると雑多な印象になってしまいます。
機能が重複してしまうこともあるでしょう。
無駄のない高機能な空間とはならないため、モダンインテリアとはいえません。
各部屋で求められる機能を整理して、無駄なくインテリアを配置することが大切です。
結果的にシンプルな部屋になりモダンな印象になるでしょう。
特徴③大人な空間のテイスト
大人な空間もモダンインテリアと評価されやすい傾向があります。
大人の定義も難しいですが、2つの要素を主な特徴とします。
ひとつ目の特徴は素材の質です。
チープ感のある素材を使用しているインテリアは、デザインなどが優れていても子供っぽい印象になってしまいます。
このようなインテリアがひとつあるだけで、部屋全体が子供っぽくなってしまうこともあるため注意が必要です。
必ずしも高価な素材を選ぶ必要はありませんが、素材がお部屋に与える印象は注意したいポイントです。
2つめの特徴は配色です。
特別なルールはありませんが、一般的にモノトーンで構成されたインテリアは大人っぽい印象を与えると考えられています。
モノトーンは、無彩色(白・灰・黒)の濃淡を用いた色構成です。
物足りなさを感じる場合はアクセントカラーを加えるとよいでしょう。
もちろん、モノトーン以外の配色で大人っぽさを演出することできますが、色数が増えるとモダンインテリアに仕上げる難易度は高くなります。
自信がない場合は、色数を3色に絞るとよいかもしれません。
基本の組み合わせは、全体の約70%を占めるベースカラー、約25%を占めるメインカラー、約5%を占めるアクセントカラーです。
ベースカラーは床のカラー、メインカラーはカーテンやソファなど大きなインテリアのカラー、アクセントカラーはクッション、雑貨など小物のカラーと考えればよいでしょう。
目的(ここでは大人な空間)に沿ってこれらを決定してからインテリアを揃えると、狙った雰囲気を演出しやすくなります。
モダンインテリアのリビングにするためには
リビングをモダンインテリアでまとめるポイントは以下の4つです。
ポイント①素材にこだわる
洗練された大人の空間に仕上げるため、インテリアの素材にこだわることが重要です。
ポイントは素材の種類と素材の質といえるでしょう。
素材の種類に具体的な決まりはありませんが、有機質な素材よりも無機質な素材のほうが洗練された空間に仕上げやすくなります。
金属やガラスなどをメインの素材に用いるとよいかもしれません。
木材やレザーなど、有機質な素材は、これらに合わせる形で用いるとよいでしょう。
一般的に、濃色で艶やかな素材は無機質な素材と相性がよいと考えられています。
素材の質にも十分な注意が必要です。
特に注意したいポイントとして加工の質があげられます。
面取りや接合など、目立ちにくい箇所まで丁寧に加工しているインテリアは、その質に気づいていなくても高級感のある印象になります。
細部まで手を抜かず加工しているインテリアを選ぶことも大切です。
ポイント②シンプルなデザインを選ぶ
無駄をそぎ落としたシンプルなデザインのインテリアは現代的な印象を生み出します。
リビングをモダンインテリアに仕上げたい場合は、シンプルなデザインのインテリアを選ぶとよいでしょう。
インテリア選びのポイントは、必要な機能を満たしているものを選ぶことです。
デザインがシンプルでも機能が不足していると、リビングの居心地が悪くなってしまいます。
例えば、座り心地の悪いソファを選ぶと、リビングで過ごす時間が短くなるかもしれません。収納力が明らかに不足しているローボードは、本来の目的を果たせないでしょう。
家具そのものの役割を満たしたうえで、シンプルなデザインのものを選ぶことが大切です。
また、装飾の少ないインテリアは、素材の良し悪しが目立ちやすくなります。
この面からも素材にこだわる必要があります。
ポイント③雰囲気を和らげるアイテムを取り入れる
無機質でシンプルなデザインのインテリアを揃えると、リビングは現代的でクールな印象になりがちです。
くつろぎにくさを感じる場合は、雰囲気を和らげるアイテムを取り入れるとよいでしょう。
具体的な方法はさまざまです。
例えば、円形のラグやテーブルを配置することでリビングの雰囲気がグッと和らぐことがあります。
あるいは、観葉植物を配置する、ポップなアート作品を配置するなども解決策になりえます。
これらのアイテムはお部屋のアクセントとして用いるため、全体の雰囲気を壊さないように配慮することが重要です。
リビング全体に与える影響が大きいアイテムは、ボリュームを小さくするなどを心がけるとよいかもしれません。
ポイント④デザイナーズ家具を置く
リビングにデザイナーズ家具を配置することもおすすめです。
モダンインテリアは、シンプルになりすぎるケースが少なくありません。生活感を排除したいなどの理由で、モノを減らして空間に余白を設けるとこの傾向は強くなります。
バランスを見誤ると殺風景になってしまいます。
解決策のひとつとして活用できるのがデザイナーズ家具です。
デザイナーズ家具の魅力は、単体でも存在感があることです。
凝ったデザインのものでなくても、細部までこだわっているため一定の主張があります。
シンプルなモダンインテリアのリビングではよいアクセントになりえます。
「モダンインテリア×デザイナーズ家具」の組み合わせは相性がよいといえるでしょう。
注意点は高価なインテリアが多いことです。
ただし、その価値がないわけではありません。
リビングは多くの時間を過ごす憩いの場です。
他の家具より高価であったとしても、リビングで過ごす時間を上質にするため、納得できるものを選ぶことをおすすめします。
モダンインテリアなリビングを実現させるカラーコーディネート例
モダンインテリアなリビングを実現するうえで大切にしたいのがカラーコーディネートです。
ここでは、カラーコーディネートのアイディアを紹介します。
全体をモノトーンに統一する
モダンインテリアの特徴は、大人っぽい空間であること、生活感を排除していることです。これらの特徴を実現しやすいカラーコーディネートとしてモノトーンがあげられます。
具体的には、ホワイト・グレー・ブラックからベースカラー、メインカラーを選びます。
例えば、ホワイトのラグにブラックのソファを組み合わせるなどが考えられるでしょう。
現代的、都会的なリビングを演出しやすくなります。
ただし、注意点がないわけではありません。
大人っぽさが強調されるため、良い意味でも悪い意味でも堅い印象になってしまいます。
家族構成やライフスタイルなどによっては、くつろぎにくさを感じるかもしれません。
雰囲気を守りつつ柔らかさも演出したい場合は、インテリアの素材にこだわるとよいでしょう。
例えば、ソファの素材をレザーからファブリックへ変更するだけでお部屋の印象は柔らかくなることがあります。
部屋の堅苦しい雰囲気などが気になるときに検討したいアイディアです。
最小限の差し色をくわえる
現代的な印象を打ち出すため、ホワイト・グレー・ブラックでコーディネートをするとリビングは殺風景になりがちです。
空間に余裕をもたせてシンプルな家具を配置すると、この傾向は強くなります。
理想通りに仕上げたつもりが、なんとなく落ち着かない部屋になってしまうことは少なくありません。
解決策として検討したいのが差し色を加えることです。
ここでいう差し色は、お部屋のアクセントになるカラーです。
メインカラー・ベースカラーに比べると使用する割合は低いですが、適切に用いることでお部屋の印象をコントロールできます。
一般的に、モノトーンと相性がよいといわれている差し色は赤・青・黄の原色です。どの色を用いるかでリビングの印象は大きく変わります。
暖色系の赤色は親しみやすさ、同じく暖色系の黄色は活発さ、寒色系の青色は爽やかさなどの印象を与えやすいでしょう。
原色が強すぎる場合は、原色2つを混ぜて作る2次色と組み合わせることもできます。
モノトーンは、他の色に対する主張が強くないため、原色以外と組み合わせてもうまくまとまります。
差し色を上手に活用するコツは、ベースカラー・メインカラーとのバランスに気を付けることです。
一般的に、ベースカラー70%、メインカラー25%、アクセントカラー(差し色)5%が黄金比率といわれています。
差し色の割合を最小限に抑えることが重要です。
上品なグレーで統一する
ホワイトとブラックを基調にインテリアをコーディネートすると、明度の差が大きくなるためリビングはメリハリのついた印象になります。
お洒落ではあるものの、主張が強すぎるなどの理由で抵抗を感じる方もいるはずです。
このような方は、グレーを基調とするコーディネートを検討するとよいでしょう。
グレーの明度は、ホワイトとブラックの中間です。
したがって、良い意味で主張(メリハリ)を抑えた柔らかな印象になります。
ここで気になるのが「グレーだけでリビングを好みの印象にまとめられるか」です。
結論から述べると、印象はコントロールできます。
同じグレーにもさまざまな選択肢があるからです。
具体的には、ライトグレーやダークグレーなどの選択肢があります。
ライトグレーは明度が高いため明るい印象、ダークグレーは明度が低いため落ち着いた印象になります。
理想の空間にあわせてグレーを選択すれば、リビングを好みの印象にまとめられるはずです。
床を大理石にして光沢感を出す
お部屋の印象に大きな影響を与えるのが床材の種類です。
面積が大きいため、お部屋の印象を左右する要因になりえます。
光沢感のある床材を選択すると、現代的な印象を演出しやすくなります。
代表的な床材としてあげられるのが大理石です。
大理石の特徴は、美しいマーブル模様と贅沢な質感といえるでしょう。
大理石は、天然大理石・人造大理石・人工大理石にわかれます。
天然大理石は自然石を加工したもの、人造大理石は天然大理石を粉砕してセメントなどを混ぜて固めたもの、人工大理石は大理石を模して樹脂でつくられたものです。
床材には、天然大理石、人造大理石が多く用いられています。
人造大理石は天然大理石に比べ安価なものが多いようです。
お部屋のリフォームなどを検討している方は、検討するとよいかもしれません。
もちろん、大理石を用いたテーブルなどを配置して、リビングの雰囲気をコントロールすることもできます。
床材の変更が難しい場合は、大理石を用いたインテリアを検討するとよいでしょう。
北欧スタイルを取り入れる
北欧スタイルを取り入れたモダンインテリアもおすすめです。
北欧スタイルは、スウェーデン、フィンランド、デンマークなどでよくみられるインテリアスタイルを指します。
基本的な特徴は、暖色の多用とシンプルで飽きのこない家具の組み合わせです。
一方で、北欧発のデザイナー家具を用いたインテリアスタイルも北欧スタイルといわれることがあります。
その幅は広いため、具体的な定義は難しいと考えられます。
モダンスタイルと相性が良いのは北欧発のデザイナー家具です。
例えば、直線的なフォルムで無駄を排除した北欧発のデザイナー家具をリビングに配置すると、お部屋のグレードがワンランクアップしたように感じるでしょう。
お部屋に変化を付けたい場合は、北欧スタイルを取り入れてみてはいかがでしょうか。
NATUZZI ITALIAをもちいたモダンインテリアのレイアウト風景
ここからは、NATUZZI ITALIAを用いたモダンインテリアのレイアウト風景を紹介します。
落ち着きを感じられるベッドルームのレイアウト
ブラウンと深いグリーンを基調とするベッドルームのレイアウトです。
いつまでもこの部屋で過ごしたくなるような落ち着きを感じられます。
主役となっているのが、中央に配置したベッド(PIUMA)です。
フリル仕様の縁取りが特徴といえるでしょう。脚の形状をチェアと揃えることで統一感を生み出しています。
ベッドサイドに大小2台の照明を配置している点も見逃せません。
ベッドルームに心地よいリズムが生まれています。
PIUMAの詳細はこちら
暖かなリビングルームのレイアウト
ブラウン系でまとめたリビングルームのレイアウトです。
憩いの場にふさわしい暖かな空気が流れています。ひときわ目立つのがスクウェアなフォルムが魅力のソファ(IAGO)です。
低く設定された座面が美しさを際立出せています。
壁にかけたアートやテーブルの天板、カーテンなどと色味を揃えている点もポイントです。
他のインテリアと見事な調和を見せています。
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上質さと開放感を両立したリビングルームのレイアウト
グリーンとブラウンを基調とするリビングルームのレイアウトです。
屋外と段差なくつながっているため開放感を味わえます。
中央に据えられたグレイッシュグリーンのソファ(STAN)も魅力的といえるでしょう。
スリムなアームがエレガントさを演出しています。
特徴的なファブリックは、ヴィンテージのような気品の高さを感じさせます。
このソファのために描かれたと思わせるアートも見逃せません。
STANの詳細はこちら
優雅な休日をイメージさせるリビングルームのレイアウト
淡いベージュから明るいブラウンへ変化するグラデーションを採用したリビングルームのレイアウトです。
田園地帯で過ごす優雅な休日をイメージさせます。
ポイントは、木製の土台と丸みのあるラインを特徴とするソファ(ADAM)。
同じく、木製のテーブルと柔らかな空気感をつくっています。
家具の高さを抑えて抜け感を演出している点もポイントといえるでしょう。
ADAMの詳細はこちら
都会的な印象を与えるリビングルームのレイアウト
モノトーンで構成されたリビングルームのレイアウトです。
まさに、モダンインテリアといえるでしょう。
現代的かつ都会的な印象を受けます。
主な要因となっているのが、無機質な素材を多用していることです。
一方で、ソファ(JEREMY)のマテリアルにレザーを使用して生命感もプラスしています。したがって、冷たすぎる印象は受けません。
お手本にしたいモダンインテリアのレイアウトです。
JEREMYの詳細はこちら
落ち着きと開放感を兼ね備えたリビングルームのレイアウト
グレーをベースとするリビングルームのレイアウトです。
いつまでも時を刻みたくなるような落ち着きと開放感を感じられます。
ポイントは、ラグ、ソファ(CAMPAS)、クロスでグレーのグラデーションを作り、奥行を生み出していることです。
ソファの座面が広く設計されている点も見逃せません。
都会的でありながら、リゾート感も味わえる絶妙なレイアウトになっています。
CAMPASの詳細はこちら
ソファの張地が目を惹くリビングルームのレイアウト
ベースカラーにグレージュ、メインカラーにグレーを用いたリビングルームのレイアウトです。
上質さを堪能できる大人の空間に仕上がっています。
印象を決定づけているのが、複雑な表情を見せているソファ(MELPOT)です。
自由な創造性が大人の遊び心を感じさせます。
ブラックのオットマンで空間全体を引き締めている点もレイアウトのポイントといえるでしょう。
MELPOTの詳細はこちら
休日が楽しみになるリビングルームのレイアウト
ベージュとグレーを基調としつつ、グリーンをアクセントカラーに加えたレイアウトです。
見るからに座り心地がよさそうなグレーのソファ(Balance)がこの部屋の主役です。
丸みを帯びたフォルムが、部屋全体を優しい印象にしています。
グレーのラグでホワイト・ブラックのソファをまとめている点もポイントです。
Balanceの詳細はこちら
上品さに満ちているリビングルームのレイアウト
淡いベージュからグレージュのグラデーションを用いたレイアウトです。
ぼやけた印象にならないのは、手前にダークブラウンのソファを配置して空間を引き締めているから。
ラグジュアリーホテルの一室のような上品さに満ちています。
中央には、ステッチと細身のアームが特徴のソファ(STAN)を配置しています。
ソファとテーブルの脚を金属でまとめて統一感を出している点がポイントです。
STANの詳細はこちら
柔らかな空間づくりに成功したリビングルームのレイアウト
モノトーンを基調に、ネイビーでアクセントを加えているレイアウトです。
落ち着いた大人の空間に仕上がっています。
クールさを抑えられている理由は、随所に曲線を活用しているからといえるでしょう。
直線と曲線を組み合わせたソファ(OBLO)に加え、曲線を巧みに活用したテーブル、ミラー、アートなどを配置しています。
参考にできる点が多いモダンインテリアです。
OBLOの詳細はこちら
モダンインテリアを取り入れませんか?
この記事では、モダンインテリアの特徴や取り入れ方などを解説しました。
具体的な定義は難しいですが、現代的なインテリアをモダンインテリアといいます。
主な特徴は、洗練された大人のデザインといえるでしょう。
上質な素材にこだわることやカラーコーディネートにこだわることで実現しやすくなります。
部屋の主役にデザイナーズ家具を用いることも有効です。
お部屋を現代的な印象に仕上げたい方は、モダンインテリアに挑戦してみてはいかがでしょうか。
ナツッジイタリアギャラリー横浜は、日本最大の正規専門ギャラリーとして、ソファを中心に200坪に約24シーンでエレガントな空間を創造しております。
イタリア本社デザイナーがコーディネートを手がけており、本場イタリアの空間に仕上げています。
イタリア家具ならナツッジイタリアにご相談ください。
記事の監修者
2018年2月にNATUZZI ITALIA GALLERY YOKOHAMA立ち上げを経て、ショップマネージャー就任。
年間100名以上のお客様にイタリア家具・インテリアのコーディネート、ご提案を行うコンシェルジュ。
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